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今治謹製STORIES

今治タオルブランド「今治謹製」が織り成すストーリー

自分軸が中心にあることが、逆に強みだと思っています。

自分軸が中心にあることが、逆に強みだと思っています。

ヘアメイクアップアーティストとして、雑誌や広告など、数々のビジュアル・クリエイションに携わっている小林加奈さん。

インスタグラムやブログでの拡散力はとてもパワフル!
ビジュアル派アーティストの彼女が発信するメイクアップやスキンケア、ライフスタイルの情報は、20~30代のおしゃれなフォロワー達に注目されています。

“濃い色”はその人の良さを塗りつぶす気がして・・・

――小柄で華奢な小林さんですが、可愛らしいというより、頭の回転が早い人という印象。取材当日のファッションもモノトーン系のクールなスタイリングで、インタビューはポンポンとスピーディーに進みます。まずは、ファッションから色の話をうかがうことに。――

仕事の時もプライベートも、いつも着るのはモノトーンの洋服です。確かにコスメブランドのビューティアドバイザーの制服は、裏方感のある「ブラック」が多いですね。でも、ヘアメイクアップアーティストだから、黒子に徹するために「ブラック」を着ているのではなく、単純に黒い服が好きなんです(笑)。私のパブリックイメージは、ずっと変らずに“ブラック”。ブラック=小林加奈ってよく言われます。

では、メイクアップでもブラックが好きか? というと逆にほとんど使いません。ダークブラウンやチャコールグレーもほぼ使わないですね。「ブラックは少量でも効かせ色として有効」とビューティー界では言われていますが、“濃い色”はその人の良さを塗りつぶしてしまう気がして、だから使いたくないんです。

もともとの素材や個性を生かすことを大切にしたいので、ベースメイクなら重ねすぎない、厚く塗らない、マットにならないよう、ファンデーションはポイントカバー程度でほとんど塗りません。でも、そうすれば自然な肌ツヤが引き出せるんです。私のメイクで出番が多い色は、ブラウン、ベージュ、オレンジといった肌に溶け込むようなカラーパレット。だから、自然の中にあるような、やさしい花のようなピンクなら使うこともありますが、ヴィヴィッドなピンクはほとんど使いません。色が主張するのではなく、なじませながら個性を引き出すメイクを心掛けているんです。

自分軸が中心にあることが、逆に強みだと思っています。

――インスタグラムのフォロワーが約5万人。何より反響が確実で、“数字を持っている“インフルエンサーと言われる小林さん。お話は、自身が監修を手掛けているメイク用品やまつ毛美容液へと進みます。――

ヘアメイクアップの仕事にしても、コスメの監修にしても、自分の思考が形になることに毎回ワクワクしています。とくにコスメの監修は、“ワタシがいま欲しいもの”が、多くの人の協力でひとつの形となるので、その過程も含めて感慨深いものがありますね。最近、手掛けたのは“まつ毛美容液”。私、これまで一度も“まつ毛エクステ”をしたことがないくらい、生まれつきまつ毛に恵まれていました(笑)。でも、年齢を重ねるごとに短くなって、ボリュームも減ってきて・・・。いろいろ試したけれど、結果に満足できて、肌の負担にならない“まつ毛美容液”が欲しい!と思ってプロデュースしました。

インスタグラムでは、お気に入りのスキンケアアイテムやメイクアップ方法を紹介。フォロワーさんの反響がリアルタイム、そしてダイレクトにわかるし、私自身もフォロワーさんとの交流が楽しみ。たぶん、「本音」で「正直」に発信しているから、多くのみなさんが共感してくださるのかな? 

ユーザーさんのニッチなニーズをきめ細やかにすくって製品開発するのも方法ですが、私は自分の感性や考えを信じて、自分が納得できるものだけを発信したい。そんな自分軸が中心にあることが、逆に強みだと思っています。これからも「自分がどう思うか」「自分が何を感じるか」を大切にしたいですね。
次にコスメをプロデュースするなら?ひとつで2役だったり、ワン・ツーで簡単にきれいになれるマスカラやフェイスパウダーをつくりたいと計画中です。

結婚祝いにいただいて――。「これがタオルか!」って目覚めたんです

――実は2019年に結婚した小林さん。その新婚生活は独身時代と比べると、何もかもがガラッと変わったと言います。そんなプライベートのあれこれから、タオルの話へと進みます。――

以前は独り暮らしで、狭い部屋に住んでいました。結婚して広い家に引っ越して、いまは家具を少しずつ買い揃えているところ。先日、やっとお気に入りを見つけて、ダイニングテーブルとキッチンの棚を買いました。家具以外にも、ベットリネン、カーテンも焦らず少しずつ整えているところです。

実は、うちの実家のタオルがパリッパリで(笑)、タオルとはそういうものだと思って育ちました。大人になって海外の素敵なホテルに泊まった時、タオルが厚くてすごく重たいなぁと思いはするけれど、ホテルのタオルに憧れもせず、実家のタオルが嫌だとも思わなかった。正直、タオルそのものに特別な思い入れがなかったんですね。

親元を離れてからは、自分でタオルを買っていましたが、安いのでいいやとこだわりもなかったほど。思い起こせば、その頃のタオルはすぐにほつれてピロピロになっていたし、乾くのは遅いし、無駄に重たいと感じるタオルが多かったです(笑)。

結婚して新生活をスタートした頃、友人から今治謹製「至福タオル 梅染め」を結婚祝いにいただいて――。それまで、贈答用タオルをもらったこともなく、高級なタオルを初めて使って、大げさかもしれないけれど、「これがタオルか!」って目覚めたんです。子どもの頃から刷り込まれてきた“タオル観”が180度、ひっくり返った瞬間でした。

今治謹製「至福タオル 梅染め」は、ふわふわなのに分厚すぎず、すぐに乾くところも気に入っています。いわゆるタオルとしての使用以外に、わが家では枕カバー替わりにタオルを使います。毎日簡単に取り換えられるから、清潔で気持ちいいし、洗濯して太陽にあてて乾かしたタオルのふんわり感が安眠に誘ってくれます。乾きが早いからタオルローテーションもとても順調で、いまのところノンストレスなんです!

私、アウトフィットがほぼモノトーンなので、何もかも黒っぽいのかと思われがちですが、逆に服以外は色ものが多いくらい。例えば、バッグや小物はポイントになるきれいな色が好きですし、下着はカラフルなほうが好み。自宅のインテリアはホワイト、ベージュ、ブラウン系が中心で、タオルはペールピンク系やホワイトなど、お風呂あがりにパッと手に取りたくなる清潔感のある色がお気に入りです。

「至福タオル 梅染め」は明るさのある、けれどナチュラルなトーンの色味がいい感じ。聞けば、日本の代表的な花“梅”で染められた色らしく、日々の暮らしになじんで浮かない心地よい色合いは、そういう理由で色出しを行ったからなのかと納得がいきました。

タオルを贈ったり、贈られたりって、大人になることだなぁ、いいことだなぁと再認識

――美味しいご飯を食べることが大好きで、洗いものは苦手なタイプ。結婚前は外食が多かったという小林さんも、いまはできる限り1日3食、2人前の食事を作るようにしているそう。――

簡単なものですが朝食は必ず作ります。夜も仕事で留守にする日以外は、作ります。いまはスーパーで食材を買いだめして、ふたりでおしゃべりしながらご飯を作って食べて・・・・・・。お金が本当に減らなくてびっくり! そんな節約生活をまっすぐ楽しんでいます。

そうそう、新居が駅から少し離れているので、電動自転車を買いました。ちょっとしたお買い物はもちろん、仕事にも自転車で行っちゃいます。毎日12kmぐらいは走っているかも。わざわざジムに通わなくても、充分な運動になるし、ドアツードアで計算すれば、電車を利用するより自転車の方が早かったりもしますから。

私、なんでも無駄なことが嫌いなんです(笑)。なるべく生活から無駄をなくしたいし、美容もワンアクション、ツーアクションでキレイになることを究極、目指しています。タオルに目覚めてから気づいたのですが、良いタオルって、美しさとか感性だけじゃなくて、性能もすごいんです。すぐ乾くし、何度洗ってもふかふか感がキープされて、いろいろな意味でコスパがかなり高い! 良いタオルって本当の意味でお得だなと思います。お金の節約だけじゃなく、気持ちの節約になりますから。

先日も、友人の結婚式の引き出物に素敵なタオルをいただきました。タオルを贈ったり、贈られたりって大人になることだなぁ、いいことだなぁと再認識。私もそんな風に、特別な時に喜びや感謝やお祝いの気持ちを込めて、お気に入りのタオルを大切なひとに贈りたいと思っているんです。

Introduction

ご紹介いただいた方

小林加奈(こばやしかな)さん

専門学校卒業後、ADDICTIONに入社。その後、EMODA COSMETICSでメイクアップアーティスト、ブロガーとして活躍。2016年より、フリーのヘアメイクアップアーティストとして活動。フィーヴィービューティアップのディレクタ―としてコスメ監修も行っている。

Instagram @kana__kobayashi

ご紹介いただいた方

取り上げられたタオル

今治謹製 至福タオル 梅染め

プレゼントタオル 今治謹製 至福タオル 梅染め

本物の梅から採った染料で染め上げたおめでたい紅色の今治タオル。
結婚引き出物、結婚内祝い、出産内祝い、還暦祝いをはじめ、どのような慶事、お祝い事の内祝いにもぴったり。“幸せを呼ぶ”ということから縁起がいいとされている鈴を添えています。
「令和」という元号は、万葉集の梅花の歌三十二首の序文をもとに選ばれています。「令和」の贈り物におすすめの逸品です。

→今治謹製 至福タオル 梅染め