出産内祝い

新しい家族を迎えた喜びを、やさしいタオルにのせて贈りませんか。

新しいいのちの誕生に寄せられたお祝いへの感謝の気持ちを、やわらかな今治謹製のタオルがそっと伝えます。

赤ちゃんの肌を思わせるようなふんわりとした風合いは、見る人・触れる人の心をやさしく包み込みます。

「これからもどうぞよろしくお願いします」というご挨拶の気持ちとともに、我が家の幸せをおすそわけする出産内祝いにぴったりの贈り物です。

出産内祝いの相場やマナー

赤ちゃんの誕生をお祝いしていただいた人に、感謝の気持ちとしてお返しすることを「出産内祝い」といいます。出産後の行事ではありますが、慣れない育児に備えて妊娠中から、結婚の報告をしたお相手の住所の整理をしたり、ギフトアイテムを選んだりといった準備しておくとスムーズでしょう。

内祝いを贈るのは、お祝いをいただいてから12か月後が目安です。遅くなってしまった場合には手紙やメッセージで「遅くなりました」と添えつつ、赤ちゃんの様子をお伝えすると喜ばれるでしょう。

内祝いはいただいた品の半額=「半返し」が目安とされていますが、親族などから高額なお祝いをいただいた場合には1/3程度にとどめても問題ありません。

出産内祝いの贈り物を選ぶときのポイント

出産内祝いには、タオルや食器など日常で使えるものが人気です。特に木箱入りの今治タオル「今治謹製」は様々な品をもらってきた目上の方、親族への贈り物にぴったり。見た目の特別感だけでなく、肌でわかる上質感が人気のアイテムです。出産内祝いでは「紋織タオル」「極上タオル」「至福タオル」等のシリーズが特に人気です。

贈り物として縁起がよくないという人もいる品(刃物、割れやすい食器など)も、近年はあまり言われませんが、年配の方は気にする人もいるので配慮できるとより良いですね。

出産内祝いにおすすめの熨斗(のし)について

出産内祝いにお勧めののしについて、当店では「5番 出産内祝い(出産祝いのお返し)紅白・蝶結び」というのしがお勧めです。

手渡しする場合は「外のし」、配達の場合は「内のし」が一般的です。

表書きは「内祝」で、一般的に出産内祝いでご利用いただけるものとなっています。

記名(贈り主のお名前)はお披露目の意味もかねて、赤ちゃんのお名前が一般的です。読みにくい漢字にはふりがなを付けましょう。お名前のご記載を希望される場合、商品選択時の贈り主のお名前(空欄の場合は当店では記載しません)部分にお名前をご記入ください。

振り仮名が必要な場合は

例:太郎(たろう)とご記入ください。

※贈り主のお名前は左から太郎、花子 と入力された場合⇒のしには縦書きで順に、

(右)太郎、(左)花子と記載されます。

のしが必要ない方は、包装紙にリボンシールを付ける事も可能です。

出産内祝いの包装について

今治謹製公式サイトではオリジナル包装紙を取り揃えております。

出産内祝いでは

●「A 今治謹製オリジナル(ロゴ)【慶事・弔事全般】」

●「B 今治謹製オリジナル(コットンフラワー)【慶事用・弔事全般】」がよく選ばれています。

今治謹製公式の専用包装紙となります。

*紙袋は別売りですのでお買い忘れの無いようにご注意ください。

その他包装紙はこちら

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